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    • 2013.06.15 Saturday
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    ハノイでシクロ。自分用にハノイ土産の活用法

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      2月は有給をとって、ベトナムのハノイに遊びにいってきました。
      一緒に行ったのは5人。ニヒル牛店主のあるさん、北関東アイドルのエーツー2コ、ニヒル牛作家の弾丸先輩(ハノイであるさんが命名)、ニヒル牛店番のナナカマドのひろかちゃんとななこちゃんです。女だらけの海外旅行inハノイです。

      年末ごろから地球の歩き方をぱらぱらめくり、どこに行こうかなぁとか、何を食べようかなぁと、思い巡らせていたなかで、私の心をとらえていたのは「シクロ」に乗ることでした。

      「シクロ」とは自転車のタクシーのことです。前側二輪の三輪自転車の前部に一人がけのゆったりした座席がついていて、運転手は後ろでこぎます。日よけに天蓋がついているタイプはちょっとロマンチックです。
      タクシーというけど、移動の手段というよりも観光の街巡りに使う人が現在は多いようで、乗っているのはほとんど欧米人。日本で言えば人力車のような存在なのかもしれません。以前のハノイはシクロがいっぱいだったのですが、ぼったくりなどのトラブルなど多く、年々台数は減ってきているそうです。


      レトロシクロ

      これは展示されていたレトロなシクロ。


      久しぶりの海外旅行だし、日本にはない乗り物に乗って「the 観光」みたいな気分を味わってみたい。なにしろロマンチックな感じだし、ぼったくりは怖いけど、なんか面白そう。これは乗っとかなきゃ!と思ったのでした。

      ハノイ3日目のシクロ決行当日、私は「ソフィテル・レジェンド・メトロポール・ハノイ」というホテルに向かいました。このホテルの目の前が、観光用シクロ乗り場になっているのです。
      このホテル、地球の歩き方ハノイのホテル紹介ページの一番最初に載るような場所で、一泊何万円もする高級ホテルです。安月給ジャン子アヤにはもちろん泊まることはできません。お茶と雰囲気だけ味わいます。

      テラス席から見える広場の風景は、
      シクロ、シクロ、シクロ、ウェディング写真を撮影するカップル、そして、いかにも暇そうな大人の男性、そして、シクロ、カップル、暇な人、シクロ、シクロ、シクロ、暇であろう人、シクロ…。
      シクロ、選び放題です。
      シクロも多いですが、暇そうにしているおじさまが多いのがこの街の特徴だと思います。

      ローズバッドティ

      注文したのはローズバッドティ。ソーサーにのっているのはマドレーヌ。

      お茶を飲み終え、ホテルのテラスをでて直ぐにシクロの呼び込みにつかまりました。
      行き先を告げて金額を聞いてみると、「200,000ドン」との事。日本円だと1,000円くらい。これはたぶん高い。
      地球の歩き方によると、ちょっとした移動なら50円。1時間街を巡って、700円とか、1km500円とかが相場みたい。
      思わず、「えー。高いよー。」と飛び出す日本語。

      言葉は違えど想いは伝わるもので、次に提示された金額は「180,000ドン」。シクロのおじちゃんの表情は、渋々といった感じ。値切るなんて悪いかなぁという気分になってきました。
      それでももじもじしていると、次は「120,000ドン」。
      それでももじもじしていると、次は「5ドル」。(なぜ、突然ドル表記になったのかは謎。)
      ドルは持っていないので、「ドン、ドン」と言うと、「100,000ドン」とのお返事がもらえました。日本円で500円くらい。
      ただ、もじもじしていただけなのに半額になりました。もっとがっつりとした交渉やら、怖い思いをするのかと想像していたので拍子抜けです。金額が決まったら、さっきまで渋々といった表情だったおじちゃん笑顔に。なんだ、値切っても良かったのね。

      早速シクロに乗り込みました。勢いよく乗り込んだら、車体がぐらり。やはり自転車なので大きく傾いてびっくりです。思わず「わっ。すいません。」と日本語ででてきたのですが、運転手さんは「大丈夫大丈夫」とベトナム語で返してくれました。ベトナム語分からないから、想像だけども。

      座ってみて気づいたのだけど、シクロって結構目線が低いのです。運転手の視界より下にいないと運転の妨げになるから、造りとしては当たり前なんだけど、いつも自転車に乗ってるときよりもはるかに地面が近いのが新鮮。ちょっと手を伸ばせば届きそうなところにコンクリートの地面が流れてる。
      そして、目の前に景色しかない。ハンドルもシートベルトもない。それで車道を走るから、生身の自分の直ぐ近くをビュンビュン走るバイクやら他のシクロやらが通るので、なかなかスリルな乗り物だったのです。
      しかし、しばらく乗っているとそんなことにもなれてきて、周りの景色を写真に撮ったり、風を心地よく思ったりするのだけどね。シクロ、楽しいです。

      シクロからの景色


      この日は結局昼と夜と2回シクロに乗りました。ハノイにたくさんある湖を、シクロで風を受けながらながめるのはとても気分が良いです。とくに、夜の湖は本当にすばらしい!
      夜はバイマウ湖の近くのトンニャット公園のサーカスを観るために7時にみんなと待ち合わせでした。
      「よし、シクロで優雅に登場して、みんなを驚かせよう!」と思い立って、2度目のシクロに乗り込んだのですが、思いの外早く到着してしまい、誰もいなくてしょんぼりでした。
      しょんぼりしつつ公園横のカフェに行ったら、ななこちゃんが先に一人でお茶してて店頭の私に店の二階席から声をかけてくれたのが、なんだかすごく嬉しかったな。





      シクロの他にハノイでやりたいと考えていたことがもう一つ。それはベトナムの文房具や紙雑貨を買うことでした。
      以前、タイのチェンマイに行ったときもチープで可愛い文具や紙雑貨が売られていたので、ベトナムでも是非買いたいと考えていたのです。

      最初に紙雑貨を買ったのはたまたまでした。
      みんなで街を散策していて、「プロパガンダ・アート」という社会主義の宣伝看板などをモチーフにした雑貨やさんを目指していたのだけど、その手前の店をふと見ると、薄暗い店内に輝く鮮やかな包装紙!!ふらっと店に入ってしまったのでみんなとはぐれました…。

      包装紙01-あざやか-2
      キレイな色の包装紙。印刷ではなく紙自体に入っている、黒いぷつぷつした何かが良い雰囲気をだしています。

      包装紙01-鹿
      鹿がかわいい。

      商品の手提げ袋がビニールなどではなく編んだカゴだったのも嬉しいです。

      その次は、ホアンキエム湖の北側にある旧市街で買いました。
      そこで入った店は包装紙やリボンなどパーティグッズの専門店。品揃えはとても良いのだけどいまいちグッとくるものがなくって残念です。
      その中でもなんとか見つけられた可愛い包装紙2種を購入しました。100枚で300円とのことだったので、それぞれ50枚ずつ買いました。すっごく重くて、なんで合計100枚も買ってしまったのか、そんなに使うわけ無いのに…と、のちに落ち込むのですけど、それにしても可愛い買い物ができました。


      赤と水色のバラ。わら半紙をすこしだけつるっとさせたような手触りです。日本の包装紙に比べてくたっとしているのが気に入っています。


      一人で街を散策してるときに、個人でやっている小さな本屋さんがありました。キオスクみたいな店先が珍しく、ちょっとながめていたら、売り物の本をラッピングするように置いてあったと思われる包装紙のなかに、とーーーーっても可愛いバラの柄を発見しました。たぶん売り物ではないんだけど、一応値段を聞いてみたら売ってもらえたので購入しました。

      包装紙02-ぼろぼろ
      可愛い!しかし…ぼろぼろ。
      ほぼごみ
      すっごくぼろぼろ。ほぼゴミ…。
      たしか150円。

      包装紙の他にも、本やさんでは日めくりカレンダーや鉛筆を買ったり、郵便局で切手や封筒を買ったり、スーツケースが閉まらなくなるくらいたくさん買うことができました。
      弾丸先輩、ひろかちゃん、ななこちゃんも大量に購入していたので、大量すぎるものはホテルに帰ってから分け合ったりして、それもまた楽しかったです。

      しかし、みんな買った物どうしているんでしょう。
      とくに買いすぎたバラの包装紙、これ、どうしよう。こいつを全て使い切ることはおそらくないのでしょう。
      うーむ。もったいない。今回は買ってきた紙を使って工作してみました。






      ハノイ土産
      ハノイ土産雑貨3種類です。
      上は包装紙で作った封筒です。こういうのって帯をつけると一気に商品っぽくなって面白い。


      ポストカード
      ひろげるとこんな感じ。

      いろいろ作ってはみたものの、やっぱり包装紙は買いすぎなので大量に余っています。
      使い道がありましたら教えてもらえれば幸いです。
      もうひとつはメモ帳です。

      メモ帳01
      郵便局で買った封筒を半分に折って中綴じしたもの。

      メモ帳01
      ぽっけになっているのがポイント。切手部分にひもをひっかけてノートが開くのを防ぐしくみ。

      あとのひとつはハノイで撮った猫の写真をポストカードにしたものです。

      ハノイの猫ポストカード01
      こだわりの角R仕様。ポストカードも名刺も書籍もチラシも、角がまるまっているのが好きなんです。

      ハノイの猫ポストカード02
      どの国にいってもやっぱり猫が好きです。
      ハノイの飼い猫は家の入り口に紐でつながれているのが多かったです。近づくとよってきてすりすりしてくる猫が多くてかわいいの。上の写真の猫は多分半分野良ってかんじ。この二匹だけは線路の上を歩いたり二匹でじゃれあったり元気に動き回ってた。



      旅行から帰ってきて、その国で買った物で工作するってなかなか面白い事だと思いました。
      行った国の紙(包装紙じゃなくても、雑誌とかチラシとか)でメモや封筒を作るのはまたやってみたいです。
      そのためにはまた旅行に行かなくては。さて、次はどこに行こうかなぁ。



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        • 2013.06.15 Saturday
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        コメント
        こんばんは。楽しい旅行記、ありがとうございます〜。(^^)
        途中で出てくる「鹿」ですが、中国っぽいので、もしや「麒麟」では???
        包装紙の封筒、いいと思います! 送ると、喜ばれそう!
        もうひとつ、破れた包装紙の使い道ですが、スキャニングして、デザインの要素として使用してみてはいかがでしょう? 昔テレビで、女性ブックデザイナーさんが、デザインの参考用にノミの市などで古い紙を集めてました。

        それではまた〜。
        • yoshi
        • 2013/03/18 12:38 AM
        yoshiさん、コメントをありがとうございます!とってもうれしいです〜

        「鹿」ですが、やっぱり「鹿」な気もします。「麒麟」っぽいものも同じ包装紙内に描かれているので。

        包装紙をスキャンするのは、ずっととっておけますし、とてもいいアイデアですね。早速やってみます♪
        • ジャン子
        • 2013/03/18 1:01 AM
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